この記事は、スカパー!さん後援のお題企画「#ハマった沼を語らせて」に投稿しています。 【推し】を語るのは難しさ 【推し】を語るのは難しい。なぜなら沼にハマればハマるほど、もっと深いところにいる人が目につくからだ。 「自分はあの奥深くにいる仙人のような人ほどではない」 と、どこか気後れして話せなくなってしまう。 張り合う必要はないと頭で分かっていても、映画が好きすぎて映画館に住んでいる人や、コマ送りで作品を観続けている人と出会ってしまうと、上には上がいると思い知らされるのである。 だが今回は「ハマった沼」を語る企画だ。 せっかくなので思いきって私のハマっている沼、キャプテン・ア
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